【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

Anne

Anne様お父様のご逝去に際し、心よりお悔やみを申し上げます。 Anne様の新作の通知が届き拝読させていただいた際に、お父様が亡くなられたことを知りました。ちょうど、詩集「かたつむり」の、「昼寝」の感想をどう言葉にしようかと考えていた折でした。驚き、そして詩を拝読させて頂いていただけの私が言うのもおこがましいですが、寂しく思いました。「昼寝」の母子と蝿を眺める視線の優しさ、「大樹の下で」に感じる大自然のような包み込む優しさ。お父様の詩は、どれも優しさに満ちています。その優しさに触れたくて、私は何度も読み返しておりました。そんな優しいお父様を亡くされ、Anne様も深い悲しみのさなかにあるのではと思います。どうかご無理をなさいませんよう、お体を大切になさってください。また、このメッセージへの返信はどうぞお気遣いなく。お父様の安らかなご永眠をお祈りいたします。宝物のような詩を読ませていただき、深く感謝いたします。

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白妙様　お優しいお言葉をどうもありがとうございます🙇‍♀️母と２人で感動し、泣きながら読ませていただきました。大きな喪失感の中、白妙様が父の詩を受け止めてくださったことが大きな救いになっております。父の旅立ちを電話で知らされて、崩れそうになったときも、白妙様の存在が心の支えになりました。父の詩にお心を寄せてくださる方がいることで、父の魂はちゃんと存在している、私のそばにいると感じることができているような気がします。白妙様と出会えましたことに感謝です。白妙様のお言葉、また泣いてしまいそうですが、父にもお伝えさせていただきたいと思います。レイコさんのように、そばで、笑顔で見守ってくれているような気

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