納曽利

怒り爆発
重複してたらすみません(書き込み?失敗。消えたのかな) 本編とは関係なくて申し訳ない。まず浮かんだのは 止めることができたはずの机上論で 狂ったように兵士たちを送り 無駄死にさせた軍上層部連中への「怒り」。 彼の地には送られた人の そして家族縁者も含む数の やるせない思いが 今も充満してると思います… 掌編とのことで 主人公が『彼』を時間をかけてでも取り戻そうとする執念は、読んでて弱いと感じるのですが 上記の通り『怒り』は充分に伝わってきました。 勝手な思い付きですが…ごめんなさい( ̄▽ ̄;)スルーしてくださいね 『淡雪・驟雨』って合併させたらいいんじゃ?とも思います。 続きというよりは ニコイチ かな?って思いました。
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はい、ニコイチでございますw 淡雪→驟雨と続きます(^o^)
主人公の思いは 怒り…では、ないかな( ̄~ ̄;) でも死んでも、ここまで慕ってくれる人が 在るのは僥倖ですなぁ… 惜しむらくは知らずに亡くなったかも? な 事でしょうか

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