ボーン

140字の小説、詩を書いています。 お暇な時にお読み頂ければ幸いです。 短いので直ぐに読めるとおもいます。 誰が最初に言い出したのかわかりませんが、140字で小説を書くのは難しいです。 54字の小説もあります。 長編は字数制限無いのでいいですが、書き終わるまでに時間が掛かります。 時間をかけて書くので登場人物の名前を忘れる時もあります。 今回の 「ある死刑囚」の小説は途中まで書いて、長い間書かずに置いてありました。 ファイルに保存されていたので、思い出すかの様に書き上げました。 最初のプロットと違う小説になってしまいましたが、それなりに良い出来だったと 自負しています。 お読み頂ければ幸いです。
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