黒ピロシキ

拝見させて頂きました。
相変わらずの奇抜な発想、感服いたしました。 摂食中枢機能低下症という病名が、あたかも実際に存在するかのような表現力、そして文章力は流石です。医療にも精通されているようで、ストーリーに重厚さが加味されておりました。 後半の主人公が自らの身体を咀嚼しようとするシーン、終盤での遺体の表現の仕方には、背筋に冷たいものを感じました。 あなた、変態ですよね?(笑) いやいや、そうです、そうに違いありません(笑) おっと、、、完読後の興奮冷めやらぬままコメントをしたためている為、ついつい調子にのってしまいました。無礼をどうぞお許し下さいm(_ _)m 最後に、これはふと思ったことなのですが、摂食中枢機能低下症という病気は感染しないのですかね。もし、メインキャストの内の誰かに感染していて、日増しに病状が悪化していく。その様子を感染者の独白調で、感染者側の視点でストーリー展開しても面白いかもしれませんね。 おっと💦またまた、暴走気味です(汗) 次回作も期待しております。 では、ごきげんよう。 早々
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嬉しいお言葉ありがとうございます!残念ながら、医療には全く精通しておりません。しかも文系ですので、視床下部という単語すらネットで拾いました。昔に習ったはずなんですが。 背筋に冷たいものを感じていただき、嬉しいです。この病気の特性上、カニバリズムに走るのは当然と思っていたのですが、真の恐怖ポイントはそこではないよな・・・・・・と思い、描写は軽くするに留めておきましたが、そこで怖がっていただけるとは。嬉しいです。そしてラストの遺体の表現、これはかなり苦労したので(もう過激表現マシマシでいこうと思ってたのですが)、怖がってもらえてよかったです!(*^^*) おや、もちろん変態ですよ?健全な作品も
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