ペッパー

ホワイトデー三角 反応集 レンリ「兄さん!これバレンタインのお返し…って兄さんからもあるの?やった!ありがとう!」 ケイタ「バレンタインもホワイトデーも交換し合うの意味あるか?…いややりたくないとは言ってないだろ」 きざむ「ユウキ!お前手作りとか大丈夫か!?…良かった~!じゃあはいこれ!ってお前からもあんのかよ!?」 梓「ゆんゆんおはむぐっ!?…おいしい、けど急に突っ込むな!」 八織「はいユウキくん。…美味しそう?ふふ、感想教えてね」 先生「お、若松。ホワイトデーか?…え?俺の分まで…ありがとうな、遅くなるけどお礼待っとけ」 仁「若松、バレンタインのお返しだ。目つぶって口開けろ。…どうだ、美味いか?」 環「若松くん、バレンタインはありがとうございます。これ、つまらないものですが。…ふふ、挨拶みたいになってしまいました」 千波「本当は平凡なんかにあげたくないんだけど…って何その顔~?そんな顔してたらあげないよ?待って嘘じゃん貰ってって!」 清司郎「若松、お前はセンスが良いからこういうのは好まないかもしれないが…嬉しいのか?良かった」 右近「ねぇねぇこれなんだと思う!?正解はね~ボクと左近で作ったマカロンでした!」 左近「絶対美味しいと思うよ!…ん?これ?ユウキくん用だよ?」 山科「ユウキくん、ボクからのお返し欲しい?ボクの言うこと聞いてくれたらあげよう。…フフ、冗談ダヨ。どうぞ?」 椎名「若松、これお返し…お返し…。いや、あげようとは思ってる。でも、…え、一緒に食べて良いのか!?」 二鷹「若松くん、これお返しなんやけど…ってすごい量やんな!?重いやろ、俺にちょっと持たしてみ?」 藤一「若松くんすごい量やね。あぁ、安心しい?誰から貰ったのか詮索するなんてことはせぇへんから。…俺からもあるしな?」 ○おまけの中学時代編 初音「あの、今日ユウキ先輩の家に行っても良いですか?バレンタインのお返しあるんで。ユウキ先輩ほど上手くはないですけ、…え、気持ちが嬉しい…ん、ありがとうございます!」 明奈「ユウキ先輩、お返しあるんですけどいつなら渡せますか?…生憎ですけど、空いてるのが休日しか…え、良いんですか?じゃあこの日にしましょう」 雪磨「ユウキ~、ホワイトデーどうせなら俺と一緒に作らね?俺も貰ったからお返ししないとだし。…ん?告白されたか?はは、どうだろうな~」
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