ota

斗希✕わたし(*´艸`*)🎀
今回は自分がどんなスタンスで読んだらいいのか読み進めたら良いのか?ずうっと気持ちが定まらず揺れたまま終わりました。 斗希の根底にある闇みたいなモノ魔物のような…それらを自分も持っていて認めたくない拒否感があったからかもしれません。 結衣が篤に薬を盛ったシチュエーションは梢や子供たちの事を想うと辛くて悲しくて苦しくて。 でもそれ以上に興奮してる自分もいて🙄 斗希が1番えt好きなのか?絶倫なのか?それは心が満たされなかったからえtで欲望を満たしてきただけなのか? そして篤の事を『嫌い』だけの一言で済ませられるのか? 読み終えた後、そんなことばかりわたしの頭の中で渦を巻いています🤭 明確なのは斗希も愛し愛されたかった♡ LOVEシリーズもあと僅かで悲しい… とにかくマイマイさんの作品に『沼°˖✧沼°˖✧沼°˖✧』好きです(*ノ>ᴗ<)テヘッ♡
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ota 様。コメントありがとうございます。 斗希はラブぺで、篤をなるべく悪者にしないように生まれたキャラで、悪の塊かもしれません。 そんな斗希が選ぶのはきっと結衣のように歪んだ女性だろうな、と思います。 きっと斗希は篤に憧れて嫉妬していて憎かったんでしょうね。
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