jan

短いけれど
こんにちは。janです。すみません、訂正がありました、消してしまいました💦 いつもありがとうございます✨ 色んな想像が膨らんでとても素敵な作品だと思いました✨ 「僕」は片思いだと思ってるけれど、私の感想ですが、片思いじゃないのではという気がします。 「好きなあの人はどうしてる?」に対する答えは「料理を作りすぎた」というほど沢山作っていたということだと思いますが、「意外なことを言われた」というのは「僕」が誘われるなんて思ってないとも解釈できるけれど、「彼女」がそもそも普段そんなに食べない人なのではないか、と。(小柄で華奢、というのがそれかな、と。もちろんそういう人でも沢山食べる人はいると思いますが) そもそも、何とも思ってない人を家に呼んで自分の手料理を食べてもらおうという人はいないよなあ、と思うので「僕」は期待していいと思います✨ そして最後の一文、 「その瞬間」お腹が空くというので、キュンでした(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 好きな人からのお誘いなら、お腹も自由自在に(笑) はっきりこうだとは言われてないけれど、短い文の中に情報がたくさん詰まってる感じがしました。 研究の余地のある作品は長く読み継がれるという話をエブリスタの橘花やよいさんのエッセイを読んで、「なるほどなー」と思ってましたが、この作品を拝見して、「あー、確かにな」と改めて思いました。 長々と失礼しました。こういう作品ほんと好きで、長く語ってしまうのです💦 勉強になります、 ありがとうございます(m(_ _)m
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こんにちは。三条です🍀 訂正があったのですね。 大丈夫ですよ😊 こちらこそ、いつもありがとうございます⭐️ 片思いではないと思います。 家に呼ぶ口実に料理を作りすぎたと言っているのだと思います。 たぶん、両思いかなと思います🍀 短い小説は少しでも面白くならないかなと思います。 長い小説はなんとか書き終わったらいいなと思いながら書いてます💦 情報が詰まっていると言ってもらえて嬉しいです😊 ページスタンプやページコメント、お気に入り登録、感想まで書いて頂いて本当にありがとうございます🍀 これからも宜しくお願い致します⭐️
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