かんちゃん

面白いです!
"M"から引き続き今作品を拝読しています まだ中盤辺りですが、読み惜しみしながら(読み切ってしまうのが勿体なくて)読んでいます 某◯テレの午後のロードショーで放映されるアメリカのTVドラマのようです、まぁ特異すぎる設定ではありますが…笑 男たちばかりのハードな力関係とか看守との関係とか描かれていて私にはとても想像出来ない世界にすっかりハマりました、これがリアルなものかどうかは問題でなく単純に未知の世界を覗いている気分にさせてくれる創作力は凄いです! 日本が舞台のBLは得てして、男同士の関係から悩む、というのが定番ですがこのシリーズはその辺でぐだぐだしていないのもいいですね、それでなくたって塀の中か元はそこにいた男たち、これ以上ハードル上げてどうするんだ、という訳ですね 好きになった相手が男だった、というだけのこと、ゲイか否かに拘ってない設定がいいと思います 今作の主人公の職業も日本では全然周知ではなくその辺りもアメリカ西部時代からの名残を感じる職業としてとても興味深いです
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いつもご覧いただきありがとうございます。また、素敵な解釈をありがとうございます。 BLというジャンルにおいては読む人が限られる内容なので見つけていただけたことをすごく嬉しく思います。 かなり昔に書いたものの転載となりますが載せてよかったです。 温かいお言葉ありがとうございました。
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