大佐戸達也

小さな出来事の中に、大きな愛情を感じる作品でした
僕が初めて読んだメリーさんの作品ですが、強く印象に残っています。 3歳の朝日くんと、お母さんの小さなお話です。買い物には約束があって、好きなものをひとつだけ。お気に入りひとつのときは悩まないけど、新作が出ると「う~ん」となって、ねだったりぐずったり。それでもお母さんは心をオニに。朝日くんの願いはどうなるのか??? ほんのちょっとの出来事の中に、愛情が溢れた物語でした。
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まだまだ書き出したばかりの作品ですよね。 実際に子育てしているときの経験が元になっています。 丁寧な感想をくださってありがとうございます。
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いま拝読している作品とのギャップに驚いていますが(笑)、いずれも楽しませて頂いています。
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