Iori

突然ですが… AIってすごいですね。 創作活動を再開するにあたり、今はやりの生成AIというのに手を出してみました。 言葉のやり取りでいろんな情報が手に入り、描写なんかもしてくれて、これって凄いと感心しています。 小説を書くにあたり、豊富な情報が手に入って、イメージを膨らませるのにすごい武器になりそうです。 ただ、いろんな情報やイメージが簡単に手に入るため、書きすぎる怖さがあります。不要なものや、首をかしげるものも多いし。 それをいかに取捨選択して、必要なもののみを必要な形で使っていけるかがこれからの創作活動に求められるのかも いかに言葉の数を減らせるかが、大切になってくる気がしましす。 思ったのは、AIに小説っぽいものは書けても、まだまだ詩を書くのは難しいかなってことです。 いつかは書けるようになるのかもしれないけど、そのころにはエブリスタはAIが書いた小説だらけになってるかもしれません。 ちょっと怖いです。
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