お返事遅くなりましてすみません。
いえいえ、楽しく拝読させていただいてます。
親族のたらい回しに遭う少年と聞いて親族のドロドロした部分を見てしまったのかと思いきや、一筋縄でどうこう出来る話ではない心の病気とは……
簡単ではないことかもしれないけど、幸せになって欲しいなぁと強く思いました。
AIイラスト作成記は指南書なんていいものでなくむしろ、どないしょって感じで書いてます、戯言です💦
あれは何をどう指定したらいい組み合わせが出来るか、自分の願望を形に出来るかという……言葉は悪いのですが大人のおもちゃみたいな感覚です……！（きっと専門的にやろうとしたら、ものすごく緻密な指定だとかあるのでし
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AIイラストなんて僕が子供の頃では想像もできなかったハイテクですねぇ。
ドラえもんのような未来の世界にいるんだなぁとしみじみ思います。
漫画やイラストが誰でも簡単にできる時代が近いうちに来るのかなぁと思うと、果たして小説というコンテンツは生きていられるのかと寂しい気持ちにもなりますね。
いや、でも、きっと小説を打ち込めばそれを漫画にしてくれるすごいAIくんが作られるでしょうから無問題ですね。あーよかった、むしろその時代早く来て欲しいくらいです!
毎年きっと小説を書けるのはこれで最後で来年は書けなくなるのだろうなと覚悟して生きていますが、こうしてまた書き始めれて、それを読んで頂けるというのはとて
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塔本 翔