茜部るた

先日バレンタイン特典のスターが30個になってました。 ありがとうございます。 次のお話、このままだと30万字なんだが…… 読み直して間延びしてたら削っていこうと思います。 ただこれを間延びせず完成させられたら、一年の集大成って感じがしないか。 いつもより遠いゴール目指して、ただひたすら頑張ります。 あ! でも春はグダりやすいんだよ! みんなも「なんか疲れた」って思ったら無理せず休むんだよ! 春は新年度最初で「頑張る」んじゃなくて「ウォーミングアップ」だよ!! 以下チラシの裏 アストリッド「イザベラ、最近静かだけどどうしたの?」 イザベラ「ん? そうね。春が来たからね。私だって黙るわよ」 ア「春はあったかくて眠くなりますよね」 イ「そうね。あんたは年中春よね」 ア「?」 ヴァレリオス「静かだな」 ア「イザベラが春だからって言ってました」 ヴ「……眠いのか?」 エレナ「ヴァレリオスはリディーちゃん以外のことは時々ポンコツよね」 ア「なんで春だと黙るんですかね?」 エ「さあ? 私は春が来たら有頂天になるタイプだし」 ア「じゃあ今は毎日が楽しいですね!」 エ「ま、まあ、楽しいわよ。うん、確かに春は楽しいわ」 ヨーン「なんの話?」 イ「あんたの話よ」 ア「ヴァレリオスさん、エレナは春が来ると毎日楽しいみたいです。私はどの季節もヴァレリオスさんと一緒ならずっと楽しいです」 ヴ「……リディ」 イ「はいそういうのは帰宅後しましょう」 ア「イザベラ、ほんとに大丈夫? 体調悪いの?」 イ「そう、ちょっと胸のあたりがね」 ア「お、お医者さんに!」 イ「草津の湯でも治らないのよ」 ア「く、くさ……???」 ア「ヴァレリオスさん、クサツノユってなんですか?」 エ「リディーちゃん、ヴァレリオスがそういうメタい話するわけないでしょ」 ヴ「……日本三名泉の1つで湧出量は日本一。毎分32,300リットル以上、ドラム缶換算で1日約23万本分の温泉が……」 エ「マジレスしてどうするの」 イ「ババンババンバンバーン ビバノンノン」 リ(なんだろうこの不思議な歌) イ「はーるがきーたーはーるが……来た」 客「ああイザベラさん。また依頼なんだけどいいかな」 イ「婚姻届けは……じゃない、依頼書はこちらです」 ※ネタです
4件

この投稿に対するコメントはありません