コメント
褒めて褒めて〜〜今いまの時点で。
『頑張ったやんな』って。
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作品アップし始めたら言って差し上げますわよ（二度目）
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いやね、書こうとするじゃない。そしたら序盤の２話目にしてプロットの大破壊がやりたくなって……。賽の河原状態になって進めないんよ。
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大真面目に言いますとね。
「何故プロットの破壊がしたくなるのか」を突き詰めて見るといいと思うんですよ。
で、「もっと面白いものが書けそう」っていうのと「しかしプロットを壊すとその後が続かなくなるのでは、そしてせっかくのプロットを無駄にしてしまうのでは」っていうメリットデメリットで悩んでるんじゃありません？
だったら、その二つを天秤にかけて、より自分に良い方を選べばそれでいいと思うんですの。
一番もったいないのは「そのまま考えることを放棄して書くのをやめる」じゃないっすかね？？
なお、私の場合はそういう時は「ええいままよ！」でプロット大破壊ルートを選ぶことが多いです。
ただ、破壊しても手が止ま
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どうだろうね。自分でも理由がよく分からんけど、「書いてて面白くない」感覚がつきまとってる感じかな。
プロット書いて書き直して、本執筆書いて書き直してをひたすら延々と繰り返す内、頑張って書いても大して面白くならんだろって徒労感だけが残るんだよね。
いっそプロット無い方が書けちゃうまであるけど、そしたら『何の話を書いてるんだ？』って五里霧中になるしな。
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書く行為が楽しくないのか、書いた話が面白いと思えないのかで話は変わってきますね。
前者なら執筆方法を変えれば楽しくなる可能性がある。
後者ならばポジティブな思考に切り替えれば面白くなる可能性がある。
そもそも、おもちさんは人に認められた実績がない人ではないのに、何故そんなに自信がないのか不思議です。
いっそ「俺はコミカライズまでされたんだぜ！俺が書く話が面白くないはずがないんだぜ！」くらいに開き直っちゃえばいいのに。
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漫画にしろアニメにしろ、色々書かれたからなぁ。何人かは面白いと褒めてくれたけどね。
そして、それ以降にバズる作品を書けてないってのが大きいな。つまりはコミカライズしたのは実力じゃなく、特大級のビギナーズラックだったと言えてしまう訳で。
ただのラッキーだということは、別にオレの作品は面白くないって結論になるね。
そんなネガティブな意見をはね飛ばせるよう、年単位で頑張ってきたけど面白い作品を書けず。つうか書くことすらできなくなり。今は老木が朽ち果ててく気分を味わってるところ。
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コミカライズもアニメ化もされれば、そりゃ嫉妬されて攻撃もされますからなあ……。
嫉妬だ嫉妬！とわかっていてもなかなかそれを跳ね返すのは難しいですよね。
何をもって「面白い」なのか？
段々と哲学の領域に入ってきますよな。
でもって最大の問題は、マジで面白い作品が書けても、おもちさんが自分を肯定できないと「これは面白い」って思えないんじゃないかってことです……。
なので、多分実力の問題じゃなくて、メンタルの問題なんじゃないかしらん。
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「これ面白いの？」病はもう、ずっと患ってるね。確かに哲学というか禅問答的と言うか、出口の無い問いだとは思う。
ただね、書くからには達成感とか手応えが欲しいんだよね。以前なら書き続けるだけで達成感を得られたけど、今はそうじゃない。
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