赤城康彦

https://estar.jp/novels/26185893 「幻想小説 流幻夢」第二部、「第四章 風雲が呼ぶもの」(44ページ目)を更新しました。 ※最初の三行紹介 「うまそうだ!」  また、その声が心の中で響いた。鳳凰の声なのは、今までの経験で香澄たちはわかったが。  オロンや鬼どもはにわかに現れた鳳凰や、不思議な声に狼狽するばかり。
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