西浦夕緋

さち様、今回も私の作品を読んでくださりありがとうございました。ページスタンプやスターを頂け、大変励みになっておりました。また、ほかの作品もすべてお読みいただいていたみたいで非常に嬉しかったです。今後も魂を込めて執筆していこうと思います。和風作品の執筆を始めていますのでまたお読みいただけたら幸いです。 本当にありがとうございました。
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執筆お疲れさまでした。 ピュアな少年たちが大人の歪な感情に壊されていくのに、心が痛みました。 弟への歪んだ愛に利用されて傷ついた少年が、哀れでなりません。二人の少年が純粋で、哀しいです。 罪を犯すことは良いことではありませんが、そうさせてしまった大人の責任は重いです。 十六歳と、まだ幼い精神である二人の少年が笑える日が来るのでしょうか?
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