続セ廻

次々と消える若君の褌 疑惑の目を向けられた十兵衛 「大丈夫だ、己はなにがあってもそなたを信じる」と篤実に言われるのが帰って痛々しい 果たして若君の褌の行方は メス堕ち若君は堅物狼の×××がほしくてたまらない〜雪膚はまかみの熱にとけゆく〜 第七夜更新してます https://estar.jp/novels/26167503
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