塔本 翔

ページコメントありがとうございます✨ おいしいごはんがあって、笑い合って食事できる人がすぐ隣にいれば、人は幸せになれるのではないでしょうか、と思って書き始めたお話です。 何もなかった少年にお母さんがいて、師匠がいて、彼女がいて、という感じで話を広げていきたいのですが、いやはや僕の技量でどこまで行けることやら。 お忙しい中読んで頂きありがとうございます😊 僕はお話を書く時はエモーショナルな1枚絵のインスピレーションが降りてくるのをひたすら待って、その1枚絵に感動できたらそこから話を広げていくというスタンスで書いています。 ノロノロ野郎ですが何卒よろしくお願いします(´∀`*)ウフフ
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お返事遅くなりましてすみません。 子供の頃に、親が手巻き寿司でバイキングみたいなご飯にしてくれるのが好きだったことを思い出しました✨ ホットサンドメーカーでハムエッグサンド作るのも楽しかったです。 蒼志君も木乃美さんも、補いあって幸せになってほしいと思います。 そこに師匠に彼女……あら、あらあら~✨(ノリがオバサン) 蒼志君の視野がそうやって開けていくのを見守りたいです✨ 御自分のペースで無理せずに執筆頑張ってくださいね、楽しみにしています ヽ(*゚∀゚*)ノ
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ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 手巻き寿司、ホットサンド、なるほど参考になります🙇‍♀ 心が温かくなるお料理、ちゃんと考えないと(´∀`*)ウフフ 大きくなるまでそばにいて、世話を焼いて育ててくれるお母さんに、子供はきっと感謝していると思うのです。 その感謝は魂の深い所にあってなかなか外に出てくる事はないかもしれませんが、時が経ち、大人になって、状況が変わった時にひょっこり顔を出す母への愛と感謝、そんなお話を目標にしていきたいです。
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