復活してからは、毎日お話しを書いています 少しずつですが、前進しています 以前は、思いついたらすぐに話しが逸れてゆき 過去の時代に話しが飛び、さらにそのまた昔のエピソードへ・・・ さらに、さらに隣国の騒動にまで筋が及び収集が・・・ こんな事では、本編前夜の序章のつもりだった「サイレン篇」が いつまで経っても終わらない そんなやってはいけない展開を反省し、此度はちゃんと「サイレン滅亡」 というイベントを完遂させます 第一章までは、加筆訂正していますが、まったく同じお話しです 前に読んでいただいた方には、申し訳なく思っています 第二章からは、新しいお話しですのでお待ちください 旧作の部分は、『別巻・昔語り』としてrebootできればいいなと 考えています 「武勇公ブルガ傳」「眞説・トールン大乱」「ジェニウス風雲録 アゴニア悲歌篇・ジェニウス王の帰還篇」 「侠傳・赫龍異聞」←(これはエブリスタでは発表できないかな、過激過ぎて。かなり変態表現があるので、ノクターンノベル向きかも。若きシャンブルが赫龍となるまでのはなしで、実際半分くらいまで書いてあります) 批判でも構いません、感想を聞かせて頂ければ嬉しいですし、持続する励みにもなります

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