鷲嶺 尋

秋月さん、こんばんは🦅🌙先日は拙作にペコメをありがとうございました。コメントでお話していただいていることも含めいつも励みになっています☺️以前の秋月さんからのお言葉で『印象に残るフレーズが多い』と言ってくださったのを糧に、それを言語化するための削り出しを意識しました。文を整えるのは如何せん根気が必要なので数をこなして精進したいと思います🙇‍♀こんな感じで日々迷走中ですが秋月さんのアドバイスを心に掲げてまた頑張ります😌✨
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鷲嶺さん、こんばんは😊 『海が堕ちる』読んだよ。 一言で言えば、言葉が強い圧をもって襲い掛かってくる作品だった。 一見すると人を責めているようでいて、実は弱者側に立った天の怒りに感じた。 鷲嶺さんの作品には、弱い人に対する寄り添いが見られ、傷や苦悩に対してとても繊細な配慮をしながら、強い言葉で穿つものがある。 今回の作品は、特に顕著にそれが出ていて、ホントに優しい人なんだなって思った。 文学としても、うねりを帯びてきた感じ。 迷走中とのコトだけど、足取りは確かにしっかりしているから、じきに光る道が見えてくるんじゃないかな。 鮮烈な印象は、言葉の端々に受けてたよ。 自分らしさは鷲嶺さんの中にある
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