天月 寿寿

邂逅の事についての補足(判定について) なので読んで無い方はごめんなさい 邂逅の始めの方は戦闘描写…というにはあんまりだけど… 一応始めの方は描写…で描いてるけど途中からは、判定で書いてます… なのでちょっと補足 邂逅は2D+能力値が判定値を超えると成功となります、ただしこれは受動型成功なので判定値と=でも成功です Dとは6面サイコロの事を指します、なので2Dとは6面サイコロ二つです 邂逅では使いませんが、他のTRPGてD8やD10等を見た場合はDの後ろの数値が○面サイコロとなります、Dの前はサイコロの数(D10の場合10面サイコロです、2D10と書かれて居る場合10面サイコロ二つです) ただしD100の場合2D10で振り一つを10の位一つを1の位ととして計算する事が主です、百面サイコロもあるけど…見辛いんだよあれ… 例、2D10で振り一つが5もう一つが4等の場合54となるわけです、(最初からどちらが10の位でどちらが1の位かは宣言しし無ければなりません(基本は色を変えています)) 話それた… って…事で途中から急に書き方変わるのでごめんなさいm(_ _)mって…話でした~ 最近なぜが、読んで貰えること増えたのでちょっと補足でした 日記読んで無い方もいるので、こんな所に本当にごめんなさいm(_ _)m
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