奏緋

セルシア感想③ 5月3日金曜日 チャプター1(46/252ページ)から (57ページ/252ページ)まで🈁 エピソード2(12/12ページ)✅ (47ページ)異世界あるあるのいろんな文化が混在している理由がセルシアではレア・ミネルウァ(世界)の意志というのが納得できていいと思います。文明が発達すると自然が傷つくから。田舎に住んでいると空気も音も違っていて、田舎は田んぼのために田んぼがあるところは基本的に家を建てれないので田舎を維持できているからレア・ミネルウァもそんな感じですね。多分。祈りの三角は空、海、大地かな?(48ページ)ハーシェルの反応早いからよくユリゼラを見てる😌(50ページ)逃げ場って必要ですよね。どんな形でも自分らしく息を吸える場所は必要。咲羅の家庭環境最悪。咲羅の父親は昭和前期世代っぽい(偏見)。最低な父親だなぁ。子供を道具だと思ってる。咲羅に助けが必要。多分他の人も気づいていても助けられないからはがいだろうな。咲羅は頑張ろうとしていてえらいと思う。必要とされてない事がわかってる場所でがんばるのはどんなにメンタル強くても無理ですよ。誰か一人でも支えてくれる人とか一緒にがんばってくれる人とか必要としてくれてる人がいたらまだがんばれるし最後の砦にできるけど。咲羅かっこいいえらい好き🥹自分にできることを探そうとしてえらい。私もその他大勢の人の一人として咲羅の光響を見てみたい。読んでるだけで胸熱だしゾクゾクする。はいクレイセス咲羅のこと好きになったね!?!?かっこいいセルシア好き。
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