奏緋

セルシア感想④ 5月4日土曜日① チャプター1(58/252ページ)から (66ページ/252ページ)まで🈁 エピソード3(9/6ページ) (58ページ)咲羅にとって日本の自宅は本当に窮屈で地獄だったんだなぁ…逃げ場は必要。クレイセス優男だ。咲羅ちゃんをよろしく。日本では『また怒鳴られて殴られるから吐きたくない』だったけど今は『せっかく優しくしてくれているのに吐いて好意を拒絶したみたいに思われたくないし申し訳ない』って気持ちが強いのかなぁ。クレイセス普段優しくて譲ってそうだけど自分が知りたい時や欲しいときはガンガン行くタイプ?でも逃げ場所は作ってくれる!(61ページ)ユリゼラは咲羅を大事に思ってくれてるような印象。咲羅16歳!若いし若い時から苦労しまくりだ…。成長期なのに。ハーシェルとユリゼラの話は後で読もう。もう少し二人を好きになってから。わかる、わかるんだよ、やっぱり自尊心と自己肯定感が一番大事だし自分を変えるには自分が選択するしかないってのはわかるんだけどやっぱり周りがきっかけを作ってくれたらありがたいよ。自分の価値は自分で決めるものだけどやっぱり他の人からのレビューがあると嬉しい。咲羅は環境のせいで大人にならざるを得なかったって感じがする。心の痛さって人それぞれだけど咲羅の境遇は痛すぎる。咲羅の父親は嫌いだけどもしかしたら【咲羅の父親の両親】が【咲羅】や【咲羅の父親】のことを不要なものとして扱い続けてて【咲羅の父親】は自分や【咲羅】ができる人間だと見せつけないといけないって圧力があって、思い通りにいかないから【咲羅】に当たってて【咲羅の父親】が【咲羅の父親の両親】に詰られるのは【咲羅】のせいだ、みたいな別のストーリーがあるのかもしれないけど、咲羅に罪はない。咲き誇れ咲羅。名付け親の吉野さん素敵。
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