赤城康彦

https://estar.jp/novels/26185893 「幻想小説 流幻夢」第二部、「第四章 風雲が呼ぶもの」(48ページ目)を更新しました。 ※最初の三行紹介  それのみならず、語り継がれた物語すらも忘却の彼方へと追いやった。 「滅ぼされて、忘れ去られて……」  貴志は絶句するばかり。誰も何も言えなかった。

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