描写がうまい💮
ひとつひとつの描写が綺麗だと感じた。特に主人公が「戻ってきた」感がすごく丁寧に描写されていた。方言、都会にはない虫や風の音、そして花と様々な田舎ならではのものが散りばめられていてとても美しかった。  主人公恋愛感情を抱いているのにも関わらず、最後の最後まで「恋」という単語が出てこないところが魅力的だった。(見逃してたらごめん)「恋」をしていることを認められない。逢えないから認めてしまえば苦しくなる。という感情を抱えているのかなぁと勝手に解釈していました。読めば読むほど色々な解釈が浮かんできそうなところも良いよなぁっ!   方言に馴染みがないだろうと読者を気遣ってのルビや、表現の美しさがだらりん先生の人柄の良さが出ているようで素敵でした。そして、初読時と再読時、一気に印象が変わった。そういう施しをして笑壺に入っているんだろうなぁ......笑
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この度は貴重なご感想ありがとうございますm(_ _)m 「田舎書きてぇな」から始まった作品ですが、どうせ書くなら陳腐な言葉を使わないようにと苦心していたことを今になって思い出しました。 言葉は伝えるためにあるものです。ところが一度明確な言葉にしてしまうと、意味が限定されて狭まってしまいます。 なので今回は特に主軸となる感情を明言しないように試みた次第です。多分。 この度は光栄な感想ありがとうございましたm(_ _)m
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