【コメント】

奏緋

セルシア感想⑥ ５月６日月曜日③ チャプター１(２１１／２５２ページ)から (２２９ページ／２５２ページ)まで🈁 エピソード１１(２０／２０)✅ エピソード１２(１２／１６) (２１１ページ)セルシアの世界の鬼はキョンシーっぽい。誰かを守りたいから王になろうとしたハーシェルかっこいい。やっぱりでも身近な人から守れるようになりたいよね。ユリゼラのためにハーシェルは今日もがんばれるしだからユリゼラの存在がハーシェルにはめちゃくちゃ大きいんだろうな。大きなことを言って中途半端になるより小さなことからコツコツできる王の方が応援したくなる。一般市民としてはよくなるならどっちでも良いんだろうけど親しみやすかったり共感できたりするほうが一緒に国作りしてるっぽいよね。でも確かに偉い人はかけ離れた考えを持ってるんだって思ってしまいがち。ハーシェル咲羅にまで嫉妬しないでw ハーシェルに影響された咲羅はそれはそれで面白そうだからついて行きたい。諦めるのはいつでもできるからもっと望めってのは名言。(２１９ページ)サラシェリーアは咲羅をおめかしするの好きそう。サラシェリーアは咲羅大好きだから何をするのも好きそうだけど。キタキタキタ咲羅ついにセルシア(仮)としてリクに会う！秘密にしてなかったんだ緘口令が敷かれてるかと思った。リクバルドが騎士らしい〜いいな。体で覚えさせられてるやつだ。咲羅の寂しい気持ちもわかるけどリクバルドの頭の中は今忙しいから余裕ないと思う。咲羅はできることがあるのにできないことがもどかしくて仕方ないんだろうな。歌えば混乱を招くけど歌えば世界が癒されるから。来たよ意地悪バb..やばめの御婦人。こわぁ女の戦い。群れた女達って怖いというかやかましい。咲羅かっこいい！！！華麗にキメるじゃん。早速ハーシェルに言われた通りやりたいことやりだしたね。そうよもっと長官勢を巻き込むのよ！ピアノだけで光響起こせるとか咲羅すごいんやで。知らぬは本人ばかりなり。

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