如月葉月

諸君、私は男の娘が大好きだ。 もう一度いう、私は男の娘が大好きだ。 一つ言わせてもらおう、 何もない器はただの器であり、器に何かが入ることによりようやく器は器の意味をなすのだ、わかるね? つまり何がいいたいかと言うとだな…。 男の娘の異世界転生or魔法の物語が少なすぎるッ!!! これは一体どういうことだねっ!!! 性転換系の物語は沢山あるのに男の娘がまったくないだと…ッ!! まぁ、そんな訳で私はあの小説を作ったわけだが…( 宣言しておこう、あの小説は男の娘と猫又ちゃんのにゃんにゃんが見たいがために作っただけの小説だッ!!!!!!

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