奏緋

セルシア感想⑧ 5月8日水曜日③ チャプター2(24/274ページ)から (40ページ/252ページ)まで🈁 エピソード2(17/17)✅ (24ページ)あぁぁ…リクバルドの次はサラシェリーアだよ。サラシェリーアは洗脳に抗えるほど咲羅を大事に思ってがんばってたってことがこの冒頭でわかる。世界が四つ…!セルシアって四の数字がどうとかをどっかで読んだ気がするけどどこだっけ…(って思ってたらこのエピソードだった。読みながら書いてるから重なるところがあるかも。noteにセルシアフォルダがあるので私もたまに読み返してます。)セルシアになる時に聞こえた海の中の嬰児って四つ目の世界に関係するのかな。でも海だからフィラ・イオレかな。そういえば前にも投稿時間が4時44分なのはセルシアの四という数字が関係してるのかなとか書いた気がする多分。ユリウス補佐官のセルシア講座〜🎵からのユリウス補佐官のヤンデレモード。ユリウスは多分セルシアのための屍になりたかった自分とセルシア補佐官としての儚さが混ぜ混ぜになってるというか。シンはサンドラ好きだからな!やっぱり人間性に惹かれるんだな。実際騎士って守るのが仕事だから護衛対象が護衛を守りたいってのがよくわからないんだろうな。クレイセスとイリューザーのお悩み相談室が定着してきていいゾ。咲羅は本当に人の事ばかり考える。優しい。感動して感想かけてなかった。式典の様子が鳥肌もので何も言えない。その場にいたいって市民の気持ちがわかる。咲羅はすごいし騎士は咲羅が主で誇りに思うし王も嬉しいな。かっこいいな…咲羅かっこいい。やっぱり視覚情報は良くも悪くも手っ取り早いな。ゾクゾクする。騎士も嬉しいはずだよ。
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