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愛花
夢 餡子
2024/5/12 21:17
紅月逢花さん。 お話がしたくてコメントしました。 ホラーも、他の作品も素晴らしいですね。 私は歴史的にエブは古くからいます。 モバゲーゲームの小説があった18年近く前からです。 私は過去にこれは自慢じゃないです。 14.5年前に、書籍を出しました。 サイトが無い時代には原稿用紙にボールペン書きです。書籍は出版社との契りで、二刷り、三刷りと増えないと印税も増えません。 なんとか二作品は三刷になり、今から頑張るって言う時に2011年3/11日東日本大震災に遭い、茨城の私は、それから紙の本は売れなくなり、印刷所が津波に流されて、、最悪が来ました。それで紙の本は廃れて、いつしかガラケーから、携帯小説の時代になり、 直ぐには何にもできずにただ、エブリスタの前身にSFとかを書いていました。それがエブの第一号の、小説大賞の、大賞を取りました。大地震の後の暗い気持ちの時に掴んだ大賞受賞でした。賞金も有りましたが、本にはならなかったです。 モバからエブリスタに移行したときが約13年前でした。 自慢じゃなく苦労話をしてるつもりです。 紅月様には、考えられない不幸の時代を過ごした話をしたかった。 何故なら紅月様の作品を読んでるとやはり、時代に合った良い作品を書いていると私なりに分かったからです。 今年40歳、大腸癌になり、生還して6年目。 皆んなが普通の事が私には生きてるって幸せだなぁ、と、感じながら絵を描いたり好きな小説をかいたり、会社勤めの経験が無しで、親が会社経営で、今もって親の脛を齧っています。 お知り合いになれて、最初からこんな話を聞いてビックリしてるかと思いますが、一番大切な小説書きが好きだと言う所が共有できると思ったから、myselfまで書きました。 長々とご清聴ありがとうございます。また、伺いますね。まだ、読みたいですから。 宜しくお願いします。 餡子
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愛花
6/5 5:13
このメッセージに気づかず、読んでいませんでした。ごめんなさい。 私もエブリ歴は結構長いです。そして流行り物はあまり書かないので、ちょっと浮いてるかも(^_^; 私の人生もかなり壮絶です。虐待、強姦、ちょっと、ふつうじゃない…… でもあなたのように大病を患い、克服した人は凄いと思う。祖母を癌で亡くしているので、癌がいかに壮絶かわかっていますから。 ちなみに、じつは私もこの生活から自立したくて作家を目指しました。でも餡子三のような才能はないです。それでも書いてきたけど、最近は少し疲れてきました。 今度正式に病気の診断を受けるため、病院へ行きます。 『君が笑顔になる日まで』は私自身の人生を六割方反映
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愛花
6/5 5:24
ちなみに災害は私も人ごとではなく、至近距離に活火山があるんです。当然、噴火は体験してます。もうしたくないけど、そろそろなんですよ……私は精神病による引きこもりなので避難できそうにない……災害だけは科学がいくら進歩してもどうにもならないから……日本は災害が多すぎる。
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