個性と愛嬌と市販レンズ
 ふとしたきっかけで装着したワンデイのコンタクトレンズのせいで、主人公は妖怪やらお化けやらの異形の者が見えるようになってしまいます。  物語は、その現象に戸惑い助力を求めた先の「未来の美少年」によって面白い展開になっていくのですが……  主人公が呼ぶ妖怪達の言い方接し方や、相方の個性がとにかく愛嬌たっぷりで、読んでいてワクワクするコメディでした!w  そしてちょっとだけ淡くて甘酸っぱい展開もあったりして、微笑ましかったです。  とっても面白かったです!  ありがとうございました。
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トコダさん 読んでいただいただけで嬉しいのに、丁寧な感想までありがとうございます🙇‍♂️ 今作のように、なんとかまた受賞したい気持ちもあるので、頑張っていこうと思います。執筆の支えになるお言葉、重ねてありがとうございました。
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