奏緋

セルシア感想①③ 5月13日月曜日② チャプター2(206/274ページ)から (233ページ/252ページ)まで🈁 エピソード9(15/15)✅ エピソード10(13/13)✅ (210ページ) シェダルは咲羅の光響を生で近くで見るの初めてだっけか。咲羅の光響を説明する表現がいつも綺麗。レア・ミネルウァがんばって我慢してるってことか。しんどいしつらいのに…。咲羅まだ覚醒してないってことは何かをきっかけに覚醒するんだよね多分。覚醒のきっかけがなんなのか怖いし精霊のユイアトさえ驚く強さってドキドキしてくる。つまりレア・ミネルウァが応えてくれたら代償なしでユリゼラを助けられる?でもそうか…優劣つけることになるのか。噂とか言い伝えとかって人を経由するし見方を変えれば違って見えるね。その100人の命を得たセルシアを近くで知ってた人と記録だけを知ってる人だと違うもんなぁ…近衛騎士もつらいな。神も人も世界も初めから万能で清廉潔白ってわけにはならないんだなぁ。咲羅は必要とされたい気持ち、責任、自信が持てないこと、自分がしなければならないこと、などなどなどで頭パンクしないのかな。(225ページ)咲羅の現場主義好き。実際に出向くっていうのいいぞ。ガツンと甘えてるユリゼラに喝を。今思ったけど咲羅は殉死も嫌そうだよなぁ…。ユリゼラは焦りもあるのかもしれないけど咲羅をセルシアとしてしかみてないよね。よく当たる占いの悪いところっていい方向に向かっていても占い通りに行かないから悪く思って軌道修正しちゃって結局悪い方向に向いちゃうことだよねぇ。がんばって生きれよユリゼラ…咲羅を失望させないで。
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