【コメント】かなしい結末だけど、気持ちが優しくなる話

プラネタリウム　秋の章「天空のぺガスス」

かなしい結末だけど、気持ちが優しくなる話

悲しい結末だけど、気持ちが優しくなるお話でした。『あかり』という名前で、本当はヒロインは大地さんの奥さんだったのかな？と思っていたけれど、実は猫のペガサス……！　これはちょっとわかりませんでした。優しい河埜家の人たちとうちとけていく記憶喪失の女性。そして別れ。切ないけれど、胸が暖かくなる話でした。私も遥さんと一緒に夜空を眺めながらギリシャ神話語ってほしいよ！（←本音）　

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ほたる 5/14 20:38

ゆきの様こんばんは🐱 いつも感想コメント、ありがとうございます✨ ラストクォーターの最後にちょろっと遥さんとペガサスの名が出ていたのに気付いていただていたら嬉しく思います。このペガサスはエピローグで描いている『ただいま…』の2代目ペガサスです。是非、ゆきの様も夜空を見上げてペガスス座を見つけて下さいね😺(秋までお待ち下さい💦) 私もまた、お邪魔したいと思います。　ほたる(=^・^=)

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ゆきの 5/14 21:15

ほたる様いえいえ、こちらこそ私のレビューにコメントありがとうございます。ラストクォーター、今見直したら出てました！　遥さんと美月ちゃん、電話してますね。シリーズだからできる技ですね。ふたりはどこで知り合ったんでしょう。秋にぺガスス座が出るんですね。わかりました。

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