奏緋

セルシア感想②① 5月21日火曜日 チャプター4(55/273ページ)から (73ページ/273ページ)まで🈁 エピソード3(19/26)🈁 咲羅はすごい。例えがわかりやすい。咲羅=浮き輪。いいぞ咲羅不機嫌マックスで行こう。ハーシェルもしっかり貴族躾けれよ。いやぁ立ち場が上になると自由度は下がるもんなぁ…咲羅を守るには地位が必要だけどその地位が邪魔になることもあるし難しい。でも咲羅が嫌がることは絶対だめ。咲羅が鈍感なんだよ仕方ない。チャプター1からすでに好かれてるからね。たしかに笑咲羅の周りは強い人ばっかだもんな。アスティ、よくやった。咲羅の感情出していこう。咲羅怒ろう。これは咲羅ブチギレフラグ?!?楽しみ。アスティは自分も同じような目に遭ってるから咲羅の怖さとかもきっとわかるんだよね。咲羅はアスティからたくさん学んでさらにパワーアップしていくんです。反乱起こして(起こさないで)きゃっ🔥三角関係ステキ(咲羅は困る)。とりあえずなんかクロシェの敵が一人減って良かったね。咲羅パワーである程度トラウマ克服してたのかな。 特典 地下牢の追憶(8/8)✅ 貴族の女子は何かしらどっかで歪みか諦めか悟りを持つよね。残念なことにレールが敷かれてるし責任が重いし一人の問題じゃないから。いやぁ今の時代にはそぐわないけどやっぱり『家』がしっかりしてるとことか田舎とか貴族とかだと『子』ができるかどうかは大事で『女』の責任になるからなぁ。誇り高い人か自尊心が高い人は他人のしかも女の子供を我が子として育てないといけないのは屈辱でしかないよね。母性と自尊心の間で苦しむというか。メイベルは自分の中でひと段落ついた『母』としての立場を奪われないように不安だったんだな。メイベル好きじゃないけどメイベル夫に腹立つな。サポートしろよ、って。この息子が現公爵ですね。フィルセインか、結局🤨加虐趣味というくらいだから麻酔も死も与えずに生きてる間に収集したんだよね…えげつないなぁ。狂ってる人はわりかし好きなんだけど最終的に狂ってる人には狂った結末があるから悲しい。メイベルおつかれさま。嫌いだけど嫌いじゃないよ。
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