jan

なるほど……
こんばんは。janと申しますm(__)m 作品を色々とお読みいただきありがとうございますm(__)m さてこちらの作品の感想ですが、まず思ったのが「とんでもないことするなあこの母親」です( ̄▽ ̄;) ひなちゃん(本当はさらちゃん)が素性も母親も別人に思い込まされているのがとても可哀想でした( ;∀;) またひろみが歌っていた『ひな鳥の詩』とは、幼くして亡くなった我が子を思って歌ったのでしょうか。実際には我が子ではなかったわけですけど、亡くなったのは本当に『ひな』だったわけですから間違いでもないというのが何とも切ないですね……。 まゆという人物の身勝手さがよく表現されているなあと思いました。 ひなである『さら』に手をかけようとしたのは、自分が失った子供である『ひな』のこともあったから、……とも一瞬考えましたがさすがにそれはないですかね、あまりにも身勝手すぎますし(;´д`) とりあえず最後のシーンの焼き鳥がインパクトありすぎて( ̄▽ ̄;) 長々と失礼いたしました。 ありがとうございましたm(__)m
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凄い圧巻のコメントに、本屋大賞コメみたいだ〜!と感嘆しました。学ばせて頂きます。ありがとうございます🙇‍♀️
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