まるボロス

作品読ませて頂きました。 王道ファンタジーでありながら独特のストーリーを持っている。 これは簡単に出来ることではないと思います。 レイブンとアルフォードという二人の視点があるあたりがまた物語りに深みを出しているみたいですね。 とても読みやすいので更新分まで一気に読んでしまいました。 文章力もとても良かったです。 しかし後半の方は改善してありましたが台詞の最後の『。』が気になりましたね。 これは個人的な感想なのですが、こういうファンタジー大好きです! この作品はとても私の好みのど真ん中でついついレビューも長くなってしまいました。 では更新とても楽しみにしてます。

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