ゆきの

丘の上のお嬢様
四月1日に、薔薇を注文された花屋のエディは、優しい町の人々に送り出されて丘の上のお嬢様に薔薇を届にいく。そして、彼女と一緒にお茶をして知る衝撃の事実……! エディ、実はリラと恋人同士だった……! 花屋の男の子とお嬢様の恋にきゅんきゅんしました。婚約者に邪魔されて生死をさまよい、記憶を失っていたけれど、この日ばかりは、リラもよみがえってくれて…… 私はハッピーエンド大好きですが、心中は究極の恋愛の形なのかもしれないと思いました。リラがエディにかみつくシーンは耽美でした。え、えろい……。はあ、今回も良作でした。
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ゆきのさん いつもレビューありがとうございます❣️ 吸血鬼と薔薇の話を書きたくて始めたのですが、何だかおとぎ話になってしまいました💦婚約者との三角関係とか、記憶がないとかありふれてますが、エイプリルフールと絡めることが出来てほっとしてます😌💕 私の書くヴァンパイアは、男女とも美貌と妖艶の持ち主で、吸血シーンは恍惚とするイメージです ( *´艸`)💕相手は身も心も奪われる設定です笑 あんまり怖くないんですよ(^o^;) なので、えろいと感じてもらえて嬉しかったです。 ペコメでメリバですねって言ってくれた人がいたけど、その解釈もありですよね(*^^*)私は迎えにきてくれたんだから、コレだー❗っ
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星空さん 本当に面白かったです♪ 吸血鬼と薔薇は似合いますね! エイプリルフールに迎えにきくれた恋人……すごくいいです。 吸血シーン、筆に艶がありました。吸血しているだけでえろい。 婚約者との三角関係も良かったです♪ 私もハピエンが好きなんですが、迎えきてくれた恋人とかロマンチックですし、読後清涼感あっていいですね。
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