川乃千鶴

https://estar.jp/novels/26231004 愛犬の骨を拾った日は、気分と裏腹に晴天で、寧ろそのおかげか、不思議と明るい気持ちで一緒に帰ってこられたんですよね その時に次に見送るだろう猫のことを思って書きました タマが猫又になったのかどうかはわかりません。 夢は夢かもしれない。それでも、前を向けるならいいじゃない……と私は思うのです。
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