書き手の方のこうした話は面白いですね! とても参考になります。 私はショートショートや短編は1人称が多いですね。出来事に奥深い裏があるように表面を描く、というのが好きですね。 ただ複数のドラマが同時進行したり、様々な登場人物の思惑が交錯するような作品は三人称が良いような。多元視点(神視点)ではなく一元視点ですね。シーンごとに一元の対象を変えることはありますが、なるべく一元視点になるように注意しています。 自作品は読者視点で結構楽しんでいますので、自分が読んで面白いと感じなきゃだめかなということで、自分の好みの一元視点ですね。 ちなみに意図的に一つの作品に一人称と三人称を混在させるのはテクニックとして激ムズですが、成功したら面白いなと思っています。
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シバケンタップさん、コメントありがとうございます!!( ღ'ᴗ'ღ ) 一人称視点は、短編では圧倒的に有利ですよね。 私もいつも使っております^^ おっしゃる通り、複数のドラマが進行するとなると、 一人称視点では限界があって、やはり三人称視点となりますよね。 読者が一番楽しめるのが、三人称一元視点ですし、読んでいて面白いと感じるためには、視点が定まっている方がいいですよね。 視点の多元化は、高度なテクニックとよく言われますけど、成功したら確かにすごいと思います。 コメントありがとうございます( ღ'ᴗ'ღ )
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