藤井せら

tabito様。初めまして、藤井せらと申します。 いつも、「婦長さん」「満月の夜」にスターをいただきありがとうございます。「敵は我にあり」「生命体 H」など、自分自身に問いかける作品がとても印象に残って、お恥ずかしながらコメントしてしまいました。自分の行動を顧みるのは難しい作業ですが、Hが過ぎた後は視界が広がった気がします。平家物語の冒頭「溺れるものも久しからず、ただ春の夜の夢の如し」を思い出しました。ありがとうございました。
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藤井さま コメントありがとうございます!私の拙書を読んでくださり、本当に感謝です。 たぶん根が暗いのでしょうね。どこか自分の中に影があり、それを打破する作品や、そのまま暗さに浸透していく作品が多いような気がします。それがエネルギーになっているのは確かですが、本心はもっとウケるものが書きたい…これも、間違いなく醜い欲求ですね。。 藤井さんの作品では、今『一億の女』にハマってます!あの発想はすごい!よく考えついたなーと、感心させられるばかりです。私も負けじと頑張ります! お互い切磋琢磨して、良い作品が綴れるといいですね。今後ともよろしくお願いいたします。
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