jan

確かに……。
おはようございます、janです。 いつもありがとうございます(*´∀`) いつも思っていることなのですが、白妙さんの書かれる詩は、小さなところからどんどん大きなところまで広がっていくような、ゆっくり染み渡るような、そんな感覚を抱きます(*´ー`*) 雨粒ははじめは小さな一粒ですが、それがいずれは大きな海になっていく、確かに、と思いました。 けれども、涙はいつの間にか消えていくのですね、水溜まりになることは決してない、だから感情は流れ落ちるばかりで拾ってくれる人はいない、というような切ない光景が浮かんできました( ;∀;) 切ないけれど、考えさせられる素敵な詩でした、ありがとうございます(*´∀`)
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jan様 コメントをありがとうございます! とても励みになります(^^)/ 短い詩ですが、丁寧に読みとっていただき、本当にうれしいです。 同じ水滴でも、雨はたどり着く先があるのに、涙は消えてしまう。何か形をとれば残るのかなぁと思いながら、書き上げました。 jan様の心に少しでも何か残ったのであれば、幸いです!ありがとうございました(^^)/
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