真髪芹

こんばんは。私の作品を読んで下さってありがとうございます。ページコメントには返信の機能がないのでこちらに失礼します。 ファンタジーなので、謎の部分について読者全員の方に説明するのは避けたいのですが、@eggmoomさんは102ページまで読んで下さったので、個別にお答えします。 ラストの103ページで、実梨が知らない世界に入り込んでいた、とあるので『なんとなく』わかるというか、読者様ごとにそれぞれ解釈ができると思います。 ほぼ神様になっていた稔流が『みんな俺の事を忘れてくれますように』と思った通りになってしまったとか、稔流が捨てた『人間の命』を、人間として生きたかったはずの実梨が受け取って世界が再構築されたとか、その他色々受け取り方があると思います。 最終話を読んでも全然わからない!読んで損した!と思われるのならば、本当に申し訳ありませんと頭を下げることしか出来ません……本当に、すみませんと土下座です。 それでも、ここまで読んで下さった読者様は多くいないと思います。本当に感謝しております。
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こんばんは☺️はじめまして。 返信がありびっくりしましたが、なにげないコメントにわざわざ返信をありがとうございます。 あまりファンタジーは読まないのですが、この作品はとてもおもしろく毎日の更新を楽しみに読み進めてきました。 最終話を読み、パラレルワールドなのかなと私は解釈をしました。そして、さくら色の髪の子はみのるとさくらの子なのかなと思いました。もう少し続きが読みたかったなと思える作品でした。素敵な作品をありがとうございました😊
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