名文である!
いつもちょっと簡素とも言えるくらい淡々と情景を切り取り 私の描写を香るなどと称していたいぬい氏であるが…… なんということか、文字列から墨の香りが、新緑を吹き抜ける風の 香りが匂いたち、各種の水墨画の描写ではまるで目の前にそれが 存在しているかのように描かれている。 このような才能をお持ちだったとは! むしろ私のほうが弟子入りを願わねばならない。 これほどの文章は名文と呼ぶしかないと私は思った。
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あずみ〜から褒められた〜!!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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あずみ~いうなしww いや、今までとはまた随分と毛色の違う文体だったな。 しかもめちゃくちゃ調べたみたいな、専門用語?も並んでたし 力はいってますなぁって
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