白藤そら

日常のなかに時折、歴史の残り香がある景色を垣間見たとき、または過去に見聞きした記憶を、いまこの瞬間を、失わず閉じ込めておくのは絵画、写真だけではなく、小説としても残しておくことはできるかなと だから書く習慣は風景、ノスタルジックな雰囲気なモノが意識的に多いのです🌝 美術館で展示物の絵画などを観ていても同じことをおもうのです 遥か昔の生活、景色、服装を知ることがいまこうしてできている、素敵なことだなと
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