松ノ木るな

すごく分かりやすいTipをありがとうございます! 返信コメントまで舐めるように読ませていただきました。 あああー妄コン受賞の先にある書籍は児童書の分類なんですね…。 最近エントリーした作品にはしっかり 飲み会で出会ったふたりがそのままやっちゃってデキ婚、避〇してたのに~といった表現をノリノリで差し込んでいました…。(でも事前に読ませていただいてもそれなしでは書けないものだったしなぁ…。 なにより「文学性」・・・文章や描写に文学的技巧が見られること って、えええそんなの無理よぉおお! って白目になりました(苦笑) 技巧的な描写ができたらかっこいいとは思うのですが…。 今後も学ばせていただきます。(* .ˬ.))よしなに
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コメント頂きましてありがとうございます( --)ノノ 五分シリーズは児童書分類ですが、妄コンの時点ではある程度大人な文章や物語が求められている印象です。 ただなんというか、親御さんが読んで眉をひそめるような内容が、忌避されがちというところでしょうか(笑 文学性については、そこまで難しい表現が求められているわけではないです。 ただ、出来事を一直線に記載しているだけではなく、ちょっとした単語や描写の選び方であったり、構成に工夫があって読みながら「上手いな」と軽く思わせる程度で良いのだと思います。 あとは、エブリスタ自体がやや女子寄りなので、男子寄り作品は通りにくいというのはありますねぇ。
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妄コンは大人向け寄りなんですね! それなら子ども向けよりは書きやすいです(^▽^)(やはりもう子どもの心を失って早幾年なので…。 妄コンの対象読者ってどんな層なんだろう…?とずっとふしぎだったりします。 ホラーがメイン?っぽいので、どちらかというと男性が多数派なのでしょうか… 私はホラーがてんでダメなので(怖いの、残酷なの、人間の業を描くもの、は読めないハッピーエンド主義者です…)、妄コンにエントリーしてみたいなぁってやる気をちょっと出した時点で目的迷子に。(悲)(短編だからって手が出しやすいのも罠ですね!() ホラーをよけると、女性向けのアオハルやファミリーほのぼのなんかは細やかな描写の美し
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コンテストはいざ向き合ってみると意外と悩みますよね( --)゛ 妄コンは小説コンテストの中では珍しく本当にノージャンルです。 が、一応エブリスタの方向性として、やや女子・女性向けの、ラノベ以上純文学未満という辺りが層ですかね。 ホラー好きは意外と男性よりも女性なのですよ( --)゛ とりあえず妄コン大賞受賞作品を数本、軽く流しでも読んでみると、なんとなく見えてくるかもしれません。 ただし、毎回選考基準が違うのではないかというぐらいバラエティ豊かなので、あくまでも参考ですね(笑
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