inuhiko

こちらこそいつもお世話になっております! ぼくはティーンの頃、なぜか異様な情熱を傾けて、ノートでも教科書でも机でもカバンでも(!)とにかくほとんどなんでもかんでも、フリーダムな落書きだらけにしちゃってたんですが、それらはなにぶん量も多かったんで一部はずっと後になるまで押入れの奥で眠っておりました。 描かれたものも当時好きだったゲームキャラとかばっかならまだよかったんですが、高校時代のノートの裏表紙に何を思ってか太いマジックペンで「○○学博士・□山×太郎(←ぼくの本名)」とか大書してあったりするんで、これはもう……、これはもう……。とにかくそん時は顔面から噴き出す猛火で、それらをまとめて焼き尽くすしかしょうがなかったのであります。笑 お父様に関わる貴重な資料からの情報提供ありがとうございます! やっぱり海軍では船舶の密閉空間で働いて更に密集した釣り床で寝るんで、腋臭というもんにすごく恐ろしい意味があったんでしょうか……。 こうゆう生々しい知識がいっぱいあるほど、知らない時代を扱う作品からも自信のなさを少し消せるような気がします。 そして只今「死者に追われた話」は、8月15日までに完成させようと思い立ちました!実際のところできますかどうか分かりませんが……。笑 酷暑やら豪雨やらなかなか心身にこたえる日々ですが、浅葱さまもくれぐれも健康にお気をつけて、引き続きシリアスな小説、かわいらしいイラスト、多彩な創作に励んでくださいね!🐶
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お返事ありがとうございます。ノート、教科書など私も様々な描き込みと寝るのでよだれやら、鉛筆のミミズが……笑 私も家族に見られないよう廃棄してきました。ここで活動していることは知っていますが、見てはいないはずです 笑 ちょっと残念ですね。私も拝見したかったです。 船の中が狭いからなのかなーとは家族と話していたんですが…… 何日も身体洗えないだろうし……「釣り床」調べてみます。 今でいうスメハラ(わざとじゃなくてもハラスメントになるのね) 続きが読めるのですね。楽しみにしています。 お星様いっぱいありがとうございます。お気遣いなく、です。 湿度が高く不快ですね。inuhikoさまもご自愛くださ
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