【コメント】ずっと見ていた花がそこに。

６０年ぶりのお花見をしましょう

ずっと見ていた花がそこに。

読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m あのラストまでの様々な盛り上がりは、とても楽しく読ませていただきました！ちゃんとこうしてつながるのですね！この話の構成……クリエーターとしてはトリックといった表現に近い、面白さがありました！冒頭のインパクトについて、といったお話でしたのでこちらに関しまして。テンポよく読めたといった点では他ページと比べると頭に入りやすく抵抗もない冒頭でした！下記については私だったら、といった話になりますので、参考程度にしていただければと思います。・冒頭のシーンは、もしかしたら、祖母目線にするかもしれません。『お祝いの話を聞いていてなおかつ、祝福しているはずなのに、なぜか遠目で哀愁がある祖母』……あえて、祖母目線で。そして、シーンが変わる場面は2ページ目に変えて、孫目線に。ただ、このやり方だと冒頭の雰囲気自体も大きく変わってしまうので、孫目線で祖母の描写をもっと強調するのもありかもしれませんが。・冒頭はそのままにして、あらすじの内容を変えるといった方法もとるかもしれません。あの冒頭についてはインパクトがどうであれ個人的には好きなので、変えたくないなあといった気持ちも((+_+)) あらすじを『いろいろ思い出してちょっと寂しそうな祖母目線』にすることで、１ページ目を読んだ時に「あれ？どうしてあのあらすじがこの冒頭につながるんだろう」となるのも、インパクトにつながるように感じました。祖母目線にしなくても、あらすじの内容を少し変えるだけでも冒頭に影響するような作品に感じています。私があらすじを読んでから入るタイプなのでそう思ったりするだけかもしれませんが(-_-;) 全体的な内容としては好きですので、個人的にはこのまま公開していただきたい作品です！素敵な作品をありがとうございました！

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松ノ木るな 7/19 15:33

レビューありがとうございました｡.ꕤ これは妄コン「お花見」の落選作品なのですが妄コンのために作ったというよりは、元々作ってみたいストーリーがあったところに妄コンのお題を見て、ちょっと無理くり「お花見」という言葉をねじ込んだと言いますか、だからメインは“桜”ではなくて“路傍の花”だったりしまして…。しかもいったん書き上げたら８千字どころか１万字超えてしまい、文字数削るのに労力の大半を使った苦心の作でした…。そのうえでやっぱり落選となると、冒頭のインパクトがなかったか…とか無理やり８千字に抑えるために描写もかなり削ってしまったのでいろいろ足りないところがあるなと、今は創作の先輩方

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雑草 7/19 19:25

イベント参加、お返事、ありがとうございます！評価をもらったりするとき、冒頭のことって触れられたりしますよね(-_-;) コンテストに応募して、選考者にそういったコメントをもらうと、余計に意識すると言いますか……こちらは松ノ木るなさんが結果をもとにいろいろ考察されてるのだと思いますが。でも、じゃあ、受賞作、本当に冒頭のインパクトがいいものばっかなんか……と思うとそうでもないように感じたり。それこそ、映像化されたものだとインパクトあるもの多いかもって思っても、小説の冒頭がインパクトあるものばかりなのかと言われると……ホントに賞取って難しいなって思います。実際、この賞では落選したけど、他

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