コメント
おおっ！ ありがとうございます。嬉しいです。めっちゃ分厚いですよね(^v^;)
10冊も持ち歩くと重くて困りました。
発売にあわせて途中から非公開にしたんですが、そのとき、理由を書いてないと不親切かなぁと思って、書籍が発売されたことと、続きはそれを読んでくださいと書いたのが商品の宣伝ととられたようです。悪気はなかったんですけどねぇ。
そっかぁ。そういうのはダメなんだぁ、という勉強になりましたw
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こんばんは。
読み終えました！ 今日、台風で午後休みになったので一気読みです。
面白かったー！！
やっぱり東堂さんの文章読みやすいですね〜！
グール誰か当てちゃいました、えへ！
推理にはなってませんでしたが、なんか怪しいと。
後半、追い詰められた人間がどうなるかを示すような変貌ぶりに、驚き悲しみつつ、結末は、こうなったか〜となんだか感慨深かったです。ネタバレになるので名前が書けませんが、私の好きな女性キャラ、生き残って良かった〜
読んでいて、感じたのは、私の小説にないスピード感と、読者を引き込む吸引力。小説はやっぱり読者を楽しませないとダメなんだなと、本当感じました。
しかも短時間で仕上
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コメントありがとうございます(*'v'*)
面白かったですか。何よりの褒め言葉です。
グールは怪しい素ぶりさせてないんですけどねぇ。やっぱり表紙絵が影響してるのかなとは思います。できれば主役の詩織と神崎くんのペアで描いてほしかったんですが、何もかも決まってから「はい、これです」って言われるばっかりで、こっちにはなんの権利もなかったので。
まわりが見ず知らずの人だけで、いつ誰から殺されるかわからない状況だと、人間って何するかわからないですよねぇ。戦争だって、やれと言われて嫌々でもやってるわけですし。全員がノーって言えばそれで終わりなんですが、そうはならないので。
女性のほうが
花木 葵音