【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

石楠花薰

灰頭巾のレステ」、読ませて頂いてます。普通の人には不可視な、家を富ませる妖精や、庭を生き生きさせる妖精のようなもの、じっさいに存在してコミュニケーション取れたら素敵だろうなと思いました。石楠花さんは、なにかご自身で、「そういうの、いる感じがする」「見える感じがする」とか、思うことはありますか？自分はこれまでたくさん引っ越しをしてきて、「自分が居ついた家は、庭や垣根が改善されて美しくなる」けど、逆に、私が引っ越しして去るとその家は「急激に荒れはてる」「ひどいと、家や庭自体が無くなる」傾向がある…　気がしていて　自分自身がなんかそういう、「庭わらし」的なところあるよね。って思ってました　笑私が日本で８年ほど暮らした家なんか、私が去ったあとに金木犀もカイズカイブキも全部切られてお庭がなくなりましたね。グーグルビューでその後の状況を見るとせつなくなりますよ。

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石楠花薰 7/22 22:17

ikaru_sakaeさま拙作に足をお運びくださりありがとうございます！ファンタジーは読むのも視るのも好きなのですが、残念ながら神秘体験みたいなものはしたことがないです。（心霊現象は、もしかしたら……と思ったことがあるのですが）いろいろな植物を庭に植えていると、は虫類や昆虫が「どこから来たの？」と言いたくなるぐらい集まってくるので、妖精以外のものは呼び寄せているかもしれません　(^-^*) 近隣のお宅の立て替えなどが進み、お庭が駐車場やアパートに変わることも増えました。追い出された小さいものたちが我が家の庭に集っているのでしょうね。お隣のお庭は、とっても素敵な枝垂れ梅や古い夏みかん

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