小原ききょう

えりりんさん 「戦慄悪寒」について 僕は冬季に一か月に一回ほどなります。 色々調べましたが自律神経失調症の一種らしく完治する方法はないと思います。 僕は不整脈やめまい、パニック障害などの自律神経失調症から派生する病気を多く持っていますが、どれも完治には至っていません。 これは僕の教訓ですが、「病が治る」のではなく「病が治まる」と思っています。 古の人たちは言葉をうまく使い分けたと思います。 つまり病は治るのではなく治まるものだということです。 さて「戦慄悪寒」の対策ですが、 原因は自律神経失調症以外にも菌が原因であることがあります。この場合は後に発熱するのですぐに分かります。 問題は加齢や自立心気失調症の場合ですが、就寝前に軽く運動をしておくことが良いらしいです。 例えば冬場にこたつに入って読書なりをして体を動かさず、そのまま寝てしまうと、悪寒を引き起こします。 後はサプリですね。 他にも運動を繰り返し、筋肉を作り体温を上げておくことだと思います。
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「病が治る」ではなく「病が治まる」ですか。 なるほどそのうに考えてみると気持ち的にも少し楽に感じられそうです。 確かに目に見えない病気や心の病には波があります。 治らない治らない…と思うと焦りを感じてしまいますが、治まってる時はヨシとすればいいですね。 あと寝る前の軽い運動も大切なんですね。 教えていただきありがとうございました☺️
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