エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
藤丘ろまん
藤丘ろまん
2024/7/24 22:11
後悔先に立たずというのはこのことか、と今、身に染みて感じています。 やっぱり、「あとで」「あとで」と先延ばしにしていると、時間というのは刻刻と過ぎていき、もう後には戻らないのだと、今更理解しました。遅すぎます。この世に生を受けて、なにも考えずぼんやりと過ごしていくのと、なにか目標をもって頑張るのと。どちらの方がいいかなんて一目でわかります。 「繋ぐ」ということに関しても同じことが言えて、一瞬でも止めてしまえば、そこからどんどんと錆びていってしまう。そして、つなごうと考えていた思いすらも廃れてしまう。 今更過ぎるのですが、やはり現代、環境のせいもあるのか自ら命の灯を消そうと思ってしまうことが多い方が多くいるように思います。でも、こうして感じることがあると、とても勿体ないと、そう思うのです。 長々と書いていて何を伝えたいのかがあやふやになってきたのですが、この長ったらしい文章で一番伝えたいのは、やはり「生」です。 私の好みになってしまうのですが、ボカロ曲に水野あつさんという方の「生きる」という楽曲があるんですね。また、こちらも好み全開なのですが、Mrs.GreenAppleさんで、「Soranji」という楽曲があります。 どちらも「生きること」「この世と別れること」を主題としていて、やはりつらい中にも希望があるんですね。やっぱり、「生きる」って、結局は奇跡の積み重ねなんですよ。 無事に生まれる、もうこれだけで奇跡。食料と水が手に入る。これも奇跡。水のある星が存在した、これも大きな奇跡ですし、スケールを大きくすれば、太陽ができた、銀河が存在した、宇宙ができた、全部奇跡なんです。 でも、医学は全部奇跡で直してくれるわけではなくて、限界が存在します。あまり直接的に書きたくないのですが、「死」というのは、ある種の奇跡だと思っています。全く幸せなことではないと思うのですが。偶然が偶然に重なってしまったが故、引き起こされてしまった。 いまでも、「なんで今」「なんであの子が」と思います。なにかが少しずれていれば、結果は変わったのではないかと。 私も何が言いたいのかわからなくなってきたので、ここのあたりでやめておきます。 長文失礼しました。
いいね
・
16件
コメント
・6件
フキ。
7/24 22:12
(´;ω;`)
いいね
・
1件
コメント
・
1件
藤丘ろまん
7/24 22:34
(´;ω;`)ウゥゥ
いいね
・
1件
コメント
うみ @歌い手好き歌い手#活動休止
7/24 22:16
生きるは、いい曲だよね。 悲しいけれど、前を向いて生きよう。 (´;ω;`)
いいね
・
1件
コメント
・
1件
藤丘ろまん
7/24 22:36
なんだか夢の中にいるみたいで、すごくふわふわしてる。ずっと「なんで?」を繰り返してて、友達にも言ったんだけど、やっぱりまだ心の整理が追いつかなくて……
いいね
・
2件
コメント
C・ピエール
7/24 23:50
新詩集(仮) 追悼詩を投稿しました
いいね
・
1件
コメント
・
1件
C・ピエール
7/25 8:58
<(_ _)>ありがとうございます
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
3件
次へ
藤丘ろまん