【何度か寝ようとはしてみた。でも目を閉じたら気持ちがザワザワしてきて、かえって昂ってしまう。どうにか気持ちを落ち着かせるため手段として、仕方なく東海道線の線路をひたすら探してる】 【高校の制服とかジャージとかユニフォームとかに包まれて、それでもなおたわわな曲線を描く肉体。今日、とうとう生で見られる。高校入学以来ずっと憧れ続けてきた光景が、もうすぐのところまで迫っている】 【少しでも気持ちに隙を与えたら、珠樹さんへの気持ちが流れ込んできてしまう。なんとか平静を保とうと頑張ってるけど、座ってるはずの腰がキチンと椅子に接しているかどうかも分からない】 【あー。ヤバい。ヤバいな。うん。ヤバい。ヤバいヤバい】 https://estar.jp/novels/25953328 先ほど更新しました! ゲリラ豪雨にも台風にも負けず、 週末は『たまあい』! どうぞよろしくお願いいたします。
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